山口県山口市の内科、呼吸器科クリニック。

治療方針

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気管支ぜんそくについて

【気管支喘息の診断について】
気管支喘息はとっても多い病気です。
子供のときなかったからと安心できません。
大半の人は、大人になって発症します。 特に40才をすぎてからの発症が多いのが特徴です。
咳が長期間続く時、動いて息切れがする時、夜間せき込む時に喘息が疑われます。
治療は長期になりますから、まずはっきり診断することが大事です。
病歴と診察だけでは専門医でも診断をつけるのが難しいのが現状です。
当院では肺活量の検査と呼気一酸化炭素(NO)を同時に測定し、さらに気道抵抗測定器を導入しました。
できるだけ客観的に診断しようと努めています。
喘息の重症度と気道の炎症状態をつかみ、それに合わせた治療が必要です。

なお呼気一酸化炭素(NO)の検査は気道の炎症の程度を知る検査ですが、その有用性のため 昨年12月に保険診療が可能となりました。
当院では、平成22年より7年間(約3000例)の検査をし、有用性を実感しております。
遠慮なくご相談ください。

【気管支ぜんそくの治療について】
喘息は喘息は、診断がつけばそれほどこわい病気ではありません。 吸入ステロイド剤の定期使用で十分コントロール可能です。 重症度に合わせて治療のメニューを決めます。 治療の進展に合わせて、治療薬を軽くすることができます。 長く自分の病気をつきあってください。 タバコは禁物です。

 

肺がん検診について

肺癌は癌死亡の第1位です。
肺がんも早期発見が大事なのは、他の癌と同様です。
小さい癌を見つけるのはCT検査が最も適しています。
通常のXP写真の10倍見つかりやすいというデータがあります。
早期にみつかれば、十分治癒可能です。
治療法も部分的手術や集中的放射線治療など高齢者でも選択肢があります。
当院でも、治癒できる早期の肺がんがCTで多く見つかっています。
喫煙者で60歳以上の人はぜひ受診してください。
当院ではCTを用いた肺癌検診を実施しております。
16列マルチスライスCTを用いるので、低被曝・短時間です。
希望のかたは、窓口でご相談ください。 当日検査可能です。 予約は不要です。

 

睡眠時無呼吸症候群について

最近、体重が増えて、いびきをかくようになった。 昼間眠くなり、車の運転が危ない。 朝、寝起きがわるく、いつも頭が重い。 これらの症状は、睡眠時無呼吸の兆候です。治療法があります。 是非ご相談ください。

 

在宅酸素療法について

呼吸器疾患、主にCOPDや肺線維症などで酸素不足に陥ることがあります。
酸素を家庭に持ち込むことで、自宅で生活できます。
装置は電気で動き、空中の酸素を濃縮します。安全な機械です。 ご相談ください。

 

漢方診療について

現代の医療は、ある程度確立された治療をどこでも受けられる好ましい状態になってきています。
いわゆるガイドラインに沿った治療です。
しかし、すべての病気に対応できているわけではありません。
治療法のない病気は、多数存在します。
漢方治療は、体質を改善したり、体力をつけたりと西洋医学による治療を補完する面があります。
さらに感冒など西洋医学を凌駕している面もあります。
逆に、高血圧や糖尿病など弱い部分もあります。
お互いのいい面を使えば、よりよい治療になると考えています。

 

検査設備について

CT検査(胸腹部、頭部)、腹部・心臓・甲状腺の超音波検査、いずれも予約は不要です。
希望があれば、いつでもご相談ください。
その他、レントゲン検査、心電図、骨密度、24時間心電図など各種の検査が可能です 。

 

禁煙外来について

平成20年5月より、飲み薬(チャンピックス)で治療できるようになりました。 保険診療が使えますので、タバコを吸い続けるより安価です。 1日2回薬を飲むと、タバコがほしくなくなります。3か月続けます。 禁煙しやすいくすりだと思ってください。 当院でも約60%の人が禁煙に成功しています。 せひチャレンジしてください。 成功するかは、あなたの意志次第です。

 

 

電話でのご予約・お問い合わせは TEL 083-934-5551 〒753-0066 山口県山口市泉町8-21-1

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